問題を作ろう

いつもは「問題 → 式」ですが、ここでは逆に「式 → 問題」を考えます。式と場面がどう対応しているかが、いちばんよくわかる練習です。

数を入れて考える

問題を作る前に、x に数を入れてみると、式が何を表しているかが見えてきます。

この「数を入れた計算」を、身の回りの場面に置きかえると問題になります。

やってみよう

x+50=250

この式になる問題を作ってみましょう。

  1. x を決める:x は何にしますか。(例:ノート1冊の値段)
  2. 部品を考える:x+50 は何を表しますか。(例:ノートより50円高いペンの値段)
  3. =の理由を決める:何と何が同じですか。(例:ペンの値段が250円)
  4. 問題文にする:「ペンはノートより50円高く、ペンの値段は250円です。ノート1冊の値段を求めなさい。」
  5. 確かめる:作った問題を解くと、本当に x+50=250 になりますか。x=200 を問題に戻すと合いますか。

ほかの式でも

同じ式でも、代金・人数・長さなど、いろいろな場面の問題が作れます。友だちや家族と作った問題を出し合ってみましょう。

作るときの約束

作った問題をサイトで紹介するしくみは、準備中です。